ねこにゃんちゃっつ

理屈っぽいブログ
by sukiyakissu
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カテゴリ:ピアノ( 2 )
ピアノ弾きの人間関係
傾向として、やはりソロで出来てしまう楽器、言い換えれば、アンサンブルしなくても和音がでてしまい、音楽ができてしまう楽器なので、管楽器から比べると、つながりは少ないように感じます。

僕らは、その楽器で和音を出したいとき、自分だけじゃできないので、必然的に関わりますよね。それが、ピアノの必然性とは異なることはみなさんもお分かりになるはず。

じゃあ、伴奏をよくやってる人たちはどうなのか。これは、やっぱり少し管楽器に近い存在になってくるのではないでしょうか。そうしてピアノを弾いている人たちがそうなのではなく、おそらく、そうして得た音楽へのアプローチが変わった人が、近づいて来ているのだと思っています。

そう考えている筆者の周には、ピアノ科同士で仲のよい人々がたくさんいます。

何故、筆者がそう思うのか。
何故、筆者の周りがそうなのか。

どちらかが正解とかいうものでもないとは思いますが。矛盾しているような気もします。

人間って、奥が深い。

気付けば、普通の大学の状況がわからないので、なんとも基準のつけがたいものです。
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by sukiyakissu | 2006-06-07 01:59 | ピアノ
ピアノ弾きの弱点
まぁこれすべてあてはまるわけじゃないって所はちゃんと頭にいれておいてください。

ピアノという楽器の最大の強みは、一人でほぼ音楽ができるところにあります。
もちろん、リズムセクションについて不足はありますが、音については8和音、10和音なんてでてしまうし、ペダルの存在で、アルペジオにしてしまえばいくらでも和音が重なってしまう。管楽器の自分からすると、なんとズルイ楽器でしょう、ってな感じ。なんで、悪いこともかいとかんとね(笑)

私が思うピアノ弾きの弱点は、逆に強みであるソロでも演奏できてしまうところからくる。
つまりはアンサンブル能力がないというところにある。もちろん、伴奏の得意な人や、ジャズでしょっちゅうあわせて弾いてる人もいますが。
特にクラシックの奏法として、決まっている音を決まってる時間に出す、そんな訓練をたくさん積みます。それによって逆に音楽をしている最中の動きには反応できない人が多いようです。こんなことを言って、それは難しいよ、って思う方もいると思いますが、思っているほど難しくないものだということもしっていてほしいです。それは、難易度で語ることより、向き不向きや、練習方法に関わってくるものであると思っています。つまり、そんなに遠い存在ではないということを言いたいのです。
自分は、複数いるから楽しい、そんな音楽があると思っています。
これを全部自分が吹けたらいいのに、そんな気持ちでアンサンブルをやったことはありません。それぞれのもっている味、もっている色、個性、そんなものを自分の個性と混ぜながら、ときにはぶつかりながら、それがつくられるのが、とても楽しいからです。
まぁあんまり違うと、興味はもちますが、そのグループにこだわりや情熱はもたないでしょうね。
ピアノを弾く方にも、管楽器の伴奏、連弾などをたくさん経験してもらいたいと思います。
合唱の伴奏はそれに入らないと筆者はおもっております。なぜなら、ピアノにのっかって歌を歌う、そんなイメージが筆者にあるので。
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by sukiyakissu | 2006-01-17 22:38 | ピアノ