ねこにゃんちゃっつ

理屈っぽいブログ
by sukiyakissu
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ピアノ弾きの人間関係
傾向として、やはりソロで出来てしまう楽器、言い換えれば、アンサンブルしなくても和音がでてしまい、音楽ができてしまう楽器なので、管楽器から比べると、つながりは少ないように感じます。

僕らは、その楽器で和音を出したいとき、自分だけじゃできないので、必然的に関わりますよね。それが、ピアノの必然性とは異なることはみなさんもお分かりになるはず。

じゃあ、伴奏をよくやってる人たちはどうなのか。これは、やっぱり少し管楽器に近い存在になってくるのではないでしょうか。そうしてピアノを弾いている人たちがそうなのではなく、おそらく、そうして得た音楽へのアプローチが変わった人が、近づいて来ているのだと思っています。

そう考えている筆者の周には、ピアノ科同士で仲のよい人々がたくさんいます。

何故、筆者がそう思うのか。
何故、筆者の周りがそうなのか。

どちらかが正解とかいうものでもないとは思いますが。矛盾しているような気もします。

人間って、奥が深い。

気付けば、普通の大学の状況がわからないので、なんとも基準のつけがたいものです。
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by sukiyakissu | 2006-06-07 01:59 | ピアノ
作曲家達について
たった今、カテゴリを増やしました。

作曲家ってのは、いわゆる組み立て屋だと考えています。

車でたとえれば、奏者はどう早く走るかとか、芸術的に走るかとかを考えるドライバー。

作曲家は、その車のデザイン、いや、そもそも中身全てを作っている人々だと思います。

つまり、僕らは運転はできても、なぜそのエンジンが早いか、何故この車は走るかなんて、あんまりわかんないんです。

わかったとしても、なかなか組み立てることはできなくて・・・。

そんなものを作曲家達は作ってるわけで。

多分、おもちゃを渡されたときに

素直に遊ぶのが奏者
どうやってできてるか分解しちゃうのが作曲家

って感じでしょうか。

でも、見えないし触れない、そんなものを組み立てるのだから、すごいですよね。
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by sukiyakissu | 2006-06-06 08:46 | 作曲家
サックスの起源
サックスって、そもそもいつ誰の手によって生まれたのか。

ベルギーにいたアドルフ・サックスが作りました。

でも、アドルフは別にサックスが作りたかったわけじゃないんです。

バスクラの新しいのを考えてたんです。

なんか、副産物って悲しいですよね。

でもほら。こんなに成長しましたよ。

金管と木管のパイプ役!
高音と低音のパイプ役!

おれは、そのために生まれてきたと勘違いしてた時期もありました。

高校の後輩にそうやって教えたっけなw

でも、あんまり後悔してないです。役目は実際そうだから。

サックスは目立つ楽器に見えて、そんなことないです。

七変化、自由自在のルイージ楽器だと思ってます。

かっこいいからってみんな始めるけど。。。

それはクラシック系の音楽をやろうとすると邪魔な心になると思います。

ポップスは、この上なく目立ってくださいww

あぁ。だから、アルトからできたわけじゃないんですよね。

つまり、バリトンからできたんですよね。

それでも、アルトの完成度が高いのは、やっぱり需要の問題みたいですね。

あぁ、ちなみにヤマハとセルマーの違いってあったらしいです。昔。

いや、今もあるんですけど、昔は圧倒的にセルマーが良かったとか。

その違いは、不純物の比率らしいですよ。

なんとまぁ、日本の真鍮って出来が良すぎたんですって。

良過ぎる・・・「過ぎる」ってのは、なんでもよくないんですね。
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by sukiyakissu | 2006-06-06 00:24 | 音楽的余談